とある配信者の雑談配信で
「PCを使用していると突然ブルースクリーンになることがあって、、、」という話から、視聴者からPC内部の掃除したことがあるかと問われ、購入して約2~3年経過しているが一度も内部は清掃したことがないという・・・。このやり取りが、ネットニュースに取り上げられるなどして話題になりました。使用しているパソコンは100万円クラスのPCで、床に直置きしていて使用していることがわかっています。
仲間
配信中に4人の仲間と連絡を取って、4人中3人がパソコン中の掃除はしていませんでした。床置きしている人もいました。
視聴者アンケート
視聴者に向けて、「内部を清掃したことがあるか」という内容のアンケート実施。約7割が「清掃している」という結果になりました。(投票総数は不明です。)
配信後の反応
今回の件について様々な意見が飛び交っていました。
SNSに目を通すと、配信者はPCのファン音などがマイクに載るのを嫌って、床置きしている人が多い印象でした。複数画面化やPC本体やモニタが大きくなってきていることもあって、机の上や棚に置きにくい傾向にあるようです。
私も机の下にPCを置いています。一応ブロックのようなものの上に置いて床直置きを回避しています。
対策方法
埃問題
デスクトップ(机の上)という名の通り、当初、机の上に置くことを前提に設計されていたと思われます。かなり昔(DOS、フロッピディスク)はPC自体が横置き前提になっていて、その上にモニタを置いていたこともありました。
主にCPU、GPU、電源が熱の発生源です。これらの機器には、それぞれ冷却用のファンがついています。熱がケース内に籠らないように穴が開いています。熱の特性から上部が排気、下部が吸気になります。「床は埃が溜まりやすく、空気を吸い込むときに埃もPC内に入れてしまう状態になる。」ことを指摘しています。
少しだけ解決する方法
机や棚の上であっても埃はたまるので、定期的にPC周りを清掃しているかという点が重要になります。
既に置く場所が決まっていて他に置く場所を確保するのはなかなか難しい場合は、キャスター付きの台を用意するのが良いです。

写真のスタンドであれば、床から約90mm離すことができて、部屋掃除する際にPC本体を移動させて丁寧に清掃することができます。当然ですが、高さや配線方法などの再確認が必要です。
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耐荷重、サイズに注意してください。
本記事で紹介している他商品も取り扱っています。
清掃について

内部清掃
内部清掃は、PCの使用頻度に関わらず1年ごとに行うことが推奨されています。
- エアダスター
- 帯電防止ブラシ
- ドライバ
- 掃除機(内部清掃NG)
エアダスター
圧縮空気でファンや基板上の埃を除去します。缶タイプとドライヤのような電動タイプがあります。
帯電防止ブラシ
基板以外の埃を除去するときに使用します。引っかかったりする可能性があるので、基板には使用しません。
ドライバ
カバーを外すときに使用する場合があります。(詳しくは取説や現物を確認してください。)
掃除機はNG
内部清掃に掃除機は使用してはいけません。PCを置いていた周りの清掃に使用してください。
注意事項
電源をオフにしケーブル類は全て抜いて、作業環境を整えてください。残留電力の可能性がありますので十分に注意して作業してください。
CPUグリス

使用頻度によって変わりますが、高頻度であれば2~3年、それほどでもなければ3~5年に一度実施するのが良いとされています。ある程度の知識と技術が問われますので、よく調査・理解してから行ってください。

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